音も風もない真っ暗闇から、少しずつ夜明けに近づいていくさまを描写していく絵本。始まりは暗く冷たく湿った感じなのに、少しずつ風や音など動きが出てきて、夜明けで一気に明るくなる。ごく当たり前の自然の営みではあるが、劇的でドラマチックでドキドキ…
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